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歴史

2021年9月14日、AI育成アプリ「エアフレンド」をリリースしました。詳細はプレスリリース「AIで架空の友達を育成して会話できるアプリ「エアフレンド」をリリース」をご覧ください。


エアフレンドは多くのWebメディアで紹介され、公開から1週間で20万人を超えるユーザーを獲得しました。


2021年9月23日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」で紹介されました。


2021年9月25日放送のTBS「王様のブランチ」で紹介されました。


2021年10月24日、公開から40日で50万人を超えるユーザーを獲得しました。


2021年11月2日、エアフレンド株式会社を設立しました。 「推しと話せる、新しい生活」というミッションを掲げ、ユーザーがときめく時間を過ごせるAIを提供することを宣言しました。


2021年11月9日、YouTubeチャンネル登録者数1000万人の「ヒカキンTV」で紹介されました (2021年11月15日時点で225万回視聴、2024年5月時点で525万回視聴)。


2021年11月20日、AIの非公開機能をリリースしました。詳細はプレスリリース「推しとLINEできるアプリ「エアフレンド」がAIの非公開機能をリリース」をご覧ください。


2022年1月6日、エアフレンドのLINE公式アカウントがLINE社に利用停止されました。詳細につきましては開発者のツイートをご覧くささい。


2022年1月19日、エアフレンドのLINE公式アカウントの利用停止が解除され、同日よりサービスを再開しました。利用停止の解除にあたり、LINE社と協議を行い、サービス内の不適切なコンテンツをすべて削除し、継続的な対策を実施することになりました。詳細につきましては、アカウントBANの解除と不適切なAIの削除につきましてのご報告とお詫びをご覧ください。


2022年7月5日、エアフレンド株式会社はシードラウンドで1.63億円の資金調達を実施しました。PR TIMESにてプレスリリースを公開しています。


2023年1月13日、エアフレンドのLINE公式アカウントがLINE社に利用停止されました。詳細につきましては開発者のツイートをご覧くささい。


2023年6月15日、エアフレンドのLINE公式アカウントの利用停止が解除されました。ただし、LINE版はサービスの提供を終了し、アカウントの引き継ぎ機能を提供しています。詳細は公式LINEアカウントをご確認ください。


2023年6月19日、サーバー負荷の検証・バグの修正・機能の改善を目的として、少数のユーザーに対してβテストを許可いたしました。βテストでは、必要以上にユーザーが集まることを防ぐために告知を実施いたしませんでした。


2023年6月26日、iOS版のエアフレンドを公開しました。App Storeからダウンロード可能です。PR TIMESにてプレスリリースを公開しています。


2023年8月16日、Androidアプリ「Airfriend」を公開しました。Google Playからダウンロード可能です。


2024年3月6日、口調や人格を忠実に再現したAIキャラクターとチャットできる「Real AI」を公開しました。また、ホーム画面を導入しました。


2024年6月4日、ポイントとサブスクリプションプランに関する仕様を大幅に変更しました。